随分昔の本のタイトル。
上司がこのタイプ(話を聞かない)だとわかりとても辟易している。
正確には「自分にとって気に入らない話になる、またはなりそうなとき、有無を言わさず強制的に話を遮り、自分の思い通りの方向にもっていく」という意味である。
時間に制約があって話を打ち切らざるを得ないような場合もあり、話を聞かないことが常に100%悪であるとまでは言わないが、発言を求められたから話したのに途中で遮られる(それも気に入らないという主観的な理由だけで)のは率直に気分が悪い。
自信がないんだよ
それはもうわかっている。 わかっているからその部分は諦め、業務的に接するだけに徹している。 でもはっきり言ってムカつく。