https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200129-00000082-mai-soci
精神科医の佐々木司・東京大学教授は「例年インフルエンザの流行で1000万人以上が発症し、大勢の人が亡くなっていることなどと比較し、どの程度のリスクがあるのか冷静に考えることが大切だ。また既にウイルスは国内に入っており、根拠なく特定の人を避けるなどの差別的行動をとっても意味がない。治った人から感染する可能性はない、など基本的な知識を知ってほしい」と呼びかける。
「既に国内感染の可能性があるんだから諦めようぜ」とか、「どうせインフルエンザの方が危険だし」とかでノーガード戦法を勧めるとか、典型的はてな民的正常性バイアスそのものやんけ……