自分は友達もいないしSNSでも自分の本音を描くことができず孤独感を感じている。
精神科医にだって本音を全て話せているわけじゃない。
そんななかで、精神的に限界なときに匿名ダイアリーがどれほど救いになっているか。
ここにしか自分の本音をさらけだせない。親にも本音は言えず黙っている。
こういう場所が世の中に存在することで私は少し救われている。酒もタバコもギャンブルもやらず、破滅的な現実と向き合って潰される寸前の人間の救いになっている…この役割、昔の時代は神父と懺悔室が担っていたんだろうな。
Permalink | 記事への反応(3) | 17:18
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酒も案外いいぞ、一人で呑んでお笑いとか旅動画とかみて ふわふわへらへら笑ってれば時間が過ぎるからな
増田は懺悔室だったのか。 言われてみるとしっくり来る。
セクハラっぽい投稿が多いのも神父がこっそり肉体関係を持ったりすることと同じなんだろうな
10年前は2chがその役割を担っていたのではなかろうか。