ここ10年で福袋には専用の商品が入ったりして、余った在庫の詰め合わせ感はほぼほぼ失われた。おかげで購入した時点でアド得だ
なので転売屋も如何にして大量に仕入れるか頑張っている。結果、ネット予約はbotによる大量申込で倍率は上がり、実店舗は紅白やガキ使に興味のないホームレスと低所得外国人による人海戦術で一般人は不可能なレベルになっている
そして最悪な事に店舗側の意識は10年前の余り物レベルから変わってないので、極一部の店舗を除けば深夜からの行列も放置、整理券配布も適当なのがほとんどである。もはや末期
いっそ福袋とか止めてしまえばいい。それが無理なら昔のゴミの詰め合わせに戻るべきだ
Permalink | 記事への反応(1) | 11:41
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へー、最近は余りもの感少ないんだ
専用の商品入れてる所の方が多い。あと既存商品入れてお得だったりとか 宣伝もしないような福袋は大概ゴミの詰め合わせだろうけど、今じゃ即SNSで回るしね 高くても中身分かったほう...