そろそろ義務教育制度の解体に向けて本格的な議論を進めて欲しい。
学校の縛りつけが厳しいあまり、不登校の児童・生徒が増え続けている。
不適格教員が全く排除されない一方で真面目な先生ほど過労死寸前の環境で働いている。
ここらでいったん学校は廃止して、希望する家庭の子どものみが私塾に通う形態の制度に移行して欲しい。
私塾といっても公費の支援があり、教員もそちらで再雇用する。
教える子どもの数が減るので綿密なケアと自由度の高い授業が両立できる。
私塾の数も現行の学校より少ないので教員採用の質も確保できる。
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