2019-12-22

義務教育解体

そろそろ義務教育制度解体に向けて本格的な議論を進めて欲しい。

学校の縛りつけが厳しいあまり不登校児童・生徒が増え続けている。

不適格教員が全く排除されない一方で真面目な先生ほど過労死寸前の環境で働いている。


ここらでいったん学校廃止して、希望する家庭の子ものみが私塾に通う形態制度に移行して欲しい。

私塾といっても公費支援があり、教員もそちらで再雇用する。

教える子どもの数が減るので綿密なケア自由度の高い授業が両立できる。

私塾の数も現行の学校より少ないので教員採用の質も確保できる。

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