例えば男性からひどいことをされてトラウマになった女性だって、現実的に男性を避けて暮らすことはできず、男性と友好的になるのが唯一の選択肢。
それと同じで、例え思い込みではなく自身の体験に根ざした嫌悪感であったとしても、このおばあさんはその間違った感情を捨てて友好的にならなきゃだめだと思う。
祖母は戦争中に親の仕事の関係でその国に暮らしており、終戦で日本に帰る際、嫌な目にあわされたそうです。
テレビに同調、近隣国の悪口言う祖母 尊敬していたのに:朝日新聞デジタル
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASMBT4FY3MBTUCLV00G.html
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