2019-11-17

例えば男性からひどいことをされてトラウマになった女性だって現実的男性を避けて暮らすことはできず、男性と友好的になるのが唯一の選択肢

それと同じで、例え思い込みではなく自身体験に根ざした嫌悪感であったとしても、このおばあさんはその間違った感情を捨てて友好的にならなきゃだめだと思う。

 祖母戦争中に親の仕事関係でその国に暮らしており、終戦日本に帰る際、嫌な目にあわされたそうです。

テレビ同調、近隣国悪口言う祖母 尊敬していたのに:朝日新聞デジタル

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASMBT4FY3MBTUCLV00G.html

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん