「自分を勘当した親」の墓に入れないという宣言はなぜ起きたか?(想像)
1 親のことを今でも慕っている場合
・自分で葬式出すのも嫌なくらい「増田は親が嫌いだ」と思い込んでいる場合
・面倒なことは自分が引き受けるから「増田は自由に生きていい」と言ったつもりな場合
2 親のことを恨んでいる場合
ア 「増田も親を嫌っているはず」と思い込んでいる
イ 「増田は知らないがひどい親だったから、一緒の墓に入れたりしない」と考えている
ウ 増田は気付いていないが親の増田への執着が呪いと言って良いレベルで異常だった
エ 増田には関係ないが「この家の正当な相続人は自分」と内外に示すことで親に思い知らせたい
…など様々なケースが考えられるのだが、どうしてこの中の少数の意味(おそらく2の(1)ア又はイ)だと断定しているのか。兄に連絡して真意を問うべきだと思うが。