あなたがいなかったら二度としなかったであろう経験をたくさんしました。
だけどあなたと話すうちに、
金銭感覚が違いとか、
好きな遊び方とか、
日に日に僕とずれていることが分かって
その度に僕は我慢しようと思ったけど、
自分の意見はちゃんと言う、またはほのめかすようにしていました。
もちろん、自分の意見を押し付けるつもりはありませんでしたが、少しは考えて欲しかった
だけどあなたはやっぱり僕とずれていて
だんだんシャクになって来た
正直あなたの考えのうち人としてどうなのかな・・・というものもあった
あなたと話し続けていると、あなたの心は全く変わっていないように見えた
僕はあなたとはもうあわないな、と思った。
あなたには、例えば初対面の人とも分け隔てなく接するところや、
人が喜ぶことを考えるのが得意なところなど、
いつ見ても唐澤貴洋弁護士の話は泣けるなあ
なんでもない話にあの人を持ちだしてくるのはやめろ