2019-10-31

めんどくさいけど社会的文脈からは逃れられない

ロマンティック男性「男はみんなセックスはしたくても恋愛はしたくないと思ってるよ」

ゲイ男性「男はみんな男とセックスしたいって思ってるよ」

リスセクシャル女性自分性的に見られて嬉しい女なんていないよ」

レズビアン女性「女とセックスしたくない女なんていないよ」

言ってる本人にその気がなくても、社会言葉に余計な文脈を作ってしまうこともある。

それが正しいかどうかは別として、事実としてはこの社会はそうなっている。

それを批判したいなら、「文脈破壊する」という大掛かりな仕掛けが必要になる。

それをどうやって用意するか、それも一つの論点になるだろう。何も一人で用意する必要はない。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん