アロマンティック男性「男はみんなセックスはしたくても恋愛はしたくないと思ってるよ」
ゲイ男性「男はみんな男とセックスしたいって思ってるよ」
リスセクシャル女性「自分が性的に見られて嬉しい女なんていないよ」
レズビアン女性「女とセックスしたくない女なんていないよ」
言ってる本人にその気がなくても、社会が言葉に余計な文脈を作ってしまうこともある。
それが正しいかどうかは別として、事実としてはこの社会はそうなっている。
それを批判したいなら、「文脈を破壊する」という大掛かりな仕掛けが必要になる。
それをどうやって用意するか、それも一つの論点になるだろう。何も一人で用意する必要はない。
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