次の衆院選挙で、全選挙区で候補者の60%以上が女性になる事を義務化する。立候補者が足りない場合はその選挙区内にいる女性からくじ引きで立候補者を決める(PTA方式)。拒否権は持たせない。仕事などを持つ人に関しては休職を法律で保障し、落選ないし任期満了後の復職を雇用者に義務づける。
選挙後、総理大臣は国務大臣の半数を女性にする。改憲して、ここまでを憲法に記載すればよい。
Permalink | 記事への反応(3) | 10:06
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職業選択の自由の廃止か 無理だね
任期は最長でも4年でPTAより短いから問題無い。表現の自由を健全な形で守るためには必要なこと。もちろん、自発的な立候補者がちゃんと出てくればくじ引きはしなくても済むしね。
PTA方式で主夫になりたい
議員の婿になればいい。専業主夫も爆増する
俺なら例えば国土交通大臣の他に女性国土交通大臣って大臣職作るわ ほら閣僚が50%超えたでしょ?