冤罪を出しにくそうな痴漢対策を考えてみた
痴漢の被害自体は発生してるけど誰が犯人か分からない場合っていう前提ね
最近の都会の電車って、液晶画面がついてるのがほとんどでしょ
あれに「この車両内で痴漢発生中!!!」みたいなアラートを表示させるアプリとか、どうだろう
痴漢被害者がそのアプリを使うことで、アラートが出るの
これだと被害者も特定されなくて声出したりするよりハードル低いかなと思った
犯人特定に直接は結びつかなくても、牽制にはなると思う
さらに、アプリが使われた時間や車両の記録を取っておいて、痴漢が頻発するポイントを絞る
そうしたら私服警察による現場張り込みとかもできるかも・・・は期待し過ぎかな
Permalink | 記事への反応(2) | 22:20
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朝の通勤電車に詰め込まれる社畜のプライオリティなんて時間厳守の出社が一番で痴漢発生とかアラート飛ばされても無視するだけ
痴漢が起きやすい場所を可視化するとむしろ痴漢がそこに集まってきそう 人は集団の一員になりたがる本能があるので、オリコン1位のCDを買いたがったり有名観光地に意味もなく行きた...