詳細はわからないので想像はふくまれるが、仕事についておらず、引きこもりのようだった51歳
名前も存在も周りに認知されてない人、
被害者の方は外交官で将来を期待されてた若手エリート官僚
国の見えない位置にいる容疑者は、国を担う被害者のような人たちとは、全くどこにも接点など今までなかった。
名前のない人が自分の命で人の命を奪うという一種の大舞台で、自分の境遇とは真逆の人と出会った
不幸だが、犯人にとってはやり遂げた感がすごいだろう。
今頃地獄で達成感を感じているかのしれない。
Permalink | 記事への反応(1) | 14:22
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三島に抱き着かれてチューされてるよ お前はよくやった ささやかな成果でも俺は評価するといわれて彼もにんまりだ朗
映画「オカルト」を観るんだ