・社内エンジニア
・業績が下がる一方の業界
・社員数50人
・週休1日(年間休日100日)
・エンジニア専業ではなくて総務や経理の仕事が半分ぐらい
・40時間のみなし残業がある(実際の残業がオーバーすることはない、つか残業がほとんどない)
・出勤後の最初は掃除から
・パワハラ体質
・業績は上がっている
・社員数800人
・週休2日(年間休日110日)
・ほぼエンジニア専業
・1年更新の契約社員
・残業なしの基本給が前職とほぼ同じ
・残業は青天井で出る(それなりに残業ある)
・休日出勤、残業を減らせとの社長命令(PCのログとタイムカードの差異をチェックされる)
今ん所は成功だと思う
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