幸せってなんなんだ
自分のやりたいことをやれるとこまで挑戦できること、そんでもって挑戦した結果はどうあれその後もたらされた状況に満足できることなのか?
平穏な日々、安寧な暮らしを求めるのは凡庸で少なくとも幸せではない生き方なのか?
でも結局のところ、何が好きかなんて人の勝手じゃんか〜
結婚したら夫婦2人分プラス子供の分の生活なり人生をお互い背負って生きていかねばならない
そうなるとやはり対話がきちんとできないような夫婦じゃ、お互いの幸せの定義の擦り合わせも当然上手くいかず、
どちらかが日々片方の考える幸せな生活のために耐え忍びながら生きていく羽目になるか、我慢できなくなって離婚するか、になっちゃいますよね
やっぱり、結婚した時点で自分だけの人生ではなくなること、条件でしか人を見れない人間は結婚に向いてないんだな、と学びました
己を知りながら個を尊重するって難しいな
真面目くんは出来もしない目標掲げて、やっぱり出来なくて、 だから俺はダメなんだって自分を追い詰めて自滅するから子孫を残せない。
でも女はまず最初に下方婚を避けるからなあ
183万世帯無視増田は今日も元気
なんの統計はわかりませんが女が下方婚しない傾向は近年変化はありません。
http://tmaita77.blogspot.com/2015/05/blog-post_26.html?m=1 こちらの「共働き世帯の妻の稼ぎ分担率の整理指標」ですが
全体から見て「妻の稼ぎ率が60%以上」の明確な下方婚は10%もねーだろ。 一方、「夫の稼ぎ率が60%以上(妻側40%以下)」の明確な上方婚は全体の6割以上ある。 「下方婚しない」と呼んで...
お前のなかでは0と1が一緒にできるんだな 数学出来ないバカと会話するとかめっちゃ損した じゃあの
全体傾向の話に0とか1とか揚げ足取りするしかないやつと話すことがなくなってよかったよ わずかの例外に気を遣ってマクロの話ができるかっつーの。
「しない」じゃなくて「少ない」とか「しない傾向」とかに言い換えれば済む話
マクロの話をしているときにわずかの例外に配慮して問題を矮小化しやすい表現に変える必要はない