最近ちょっとブコメが集まってたテーマで、小児性愛に関するものがあった。
内容について様々な意見があったけど、一つ感じたのは小児性愛者は昨今話題のLGBTとどう違うのか?ってこと。
LGBTへの理解が深まりつつある昨今、小児性愛が受け入れられない背景にはなにがあるのか。
たしかに、小児性愛は行動に移した瞬間法に触れる、いわば反社会性と背中合わせの指向(嗜好?)なんだよね。
ただ、小児性愛ってのはLGBTのように生得的な指向という説もあって、ただの変態嗜好で片付けるのは、ブクマカの大好きな多様性の否定につながるんじゃないの?
LGBTの権利を認めたのは多くの人にメリットは無いけどデメリットも無いから多様性としてマジョリティに認められた。 小児性愛者を認めるのはデメリットが多い(と見られている)から...
だったらそもそもなんでデメリットもなかったのに排斥されてたわけ? おかしくない?
メリット、デメリットじゃなくて、気持ち悪いよって話。
デメリットがデメリットではなくなった(少なくなった)から。 異性と結婚して子供を育て、家や家族を作っていくのが至上命題の時代にはLGBTはデメリットでしか無く、排除するメリッ...
LGBTを認めるのはそれを建前にイスラムを排斥したいからに決まってるじゃん
? イスラム排除したい人はそのままイスラム排除するだろう。 LGBTをみとめるという建前も使えるけど、いらないよね。 イスラムはテロリストが多い、女性差別している、異教徒である...