2019-04-28

杉田議員が怒りを買ったのは本当のことを言ってしまったせい

LGBT子供を作るという意味生産性が有るか無いかといえば有るわけないのだから真実をついてしまった。

だがその事に気づかないふりをしていた奴らを刺激してしまえばこのざまである

怒っている、あるいは怒ったふりをしている奴らこそ、言われるまでもなく生産性がないことに最も気づいていた連中なのだ

今更杉田に本当のことなど言われたくなかったのだ。勉強しなくちゃなーと内心わかっている学生が、親に勉強しろと言われて反抗しているようなものである

杉田批判すればするほど、批判している連中自身生産性のなさを確認し声高に訴え続けているわけでじわじわとジャブが効いてしまう。

それ故に更に怒りの矛先を過ぎたに向けて目をそらすことに注力する。

要は、空気を読めなかった杉田と、大人になりきれなかったバカどもどちらも勝者になれぬ泥仕合を続けているわけだ。

  • LGBTは 産むことは出来ないが 育てることは出来る。(養子とかで) 前者は生まれついたものの要素で後者はそうでない。 元増田の発言が多くの共感を得られることは間違いないのだが...

    • LGBTが先天性で、後天的要素がないと確定するまではとてもじゃないが養子なんか預けられないだろ なんのかんの言っても「産めない」ことは事実であって、それを殖やされちゃ困る

      • 別に育てられなくはないだろう。 LGBTに育てられた人はどこかおかしいのか?

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん