有権者が投票するためにできることって何？
候補者数十人分の選挙公報を読む。
候補者数十人分の情報をインターネットで調べる。
候補者数十人分の演説等を聞く。
会議録を、登場人物と候補者を照らし合わせながら全部読む。
その上で暮らしや国・地方自治体がどうなったのかを判断し、投票する候補者を決める。
選挙でまともに投票できる人達ってこういったことを毎回やってるのかな？
俺にはその時間と気力と知力がない。
情報を集めるだけでも一苦労だってことで、仮に全候補者の人物・実績・政策と現職であれば彼らによって社会がどう変化したかの情報を与えられたとしても、その膨大な情報を使って正しく判断できる自信がない。
Permalink | 記事への反応(2) | 01:33
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いつもありがとうございます。 おかげで我が党は大助かりです。
俺もそう思う。 正しく民意を反映させるには数学的に無作為であることが 証明できるサンプリング手段で決められた少数の国民に、 仕事を休ませて（もちろん補填金は出す）義務とし...
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