「バーニラ」と子どもが歌い出し親は困惑…東京都条例の「抜け道」を走るアドトラック
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一方で、ここ10年ほど、大きな音や派手な電飾、公共空間にそぐわない内容の広告を行うアドトラックへの苦情が増加。東京都では、2011年に屋外広告物条例施行規則を改正、広告デザインに関する自主審査制度を導入するなど対策をとってきた。しかし、その自主審査の基準に引っかかるようなアドトラックが、いまだに街を走っている。一体、なぜなのか、東京都に聞いた。
やっぱり害悪な広告業者も多いのかな。全部とは言わないが。
Permalink | 記事への反応(1) | 19:37
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あれ、消えてほしいよね