ストリーミングゲームサービスは遠隔操作画面の配信らしいので操作ラグが当然あるのが問題だった。
対してSTADIAは行動予測を使って予測される分の情報を送ってコントローラーの操作に合わせて画面を表示する。
その場面から想定される情報は手元にあるので、そんなに操作ラグは出ないよねってコンセプトらしい。
つか大半のゲームはマップ情報とかで切り分けてメモリにロードしてるし、ネットゲームもマップ情報やモブの推定位置とかを状況に合わせてダウンロードしてる。
STADIAこれをもっと細かにしてネット間でデータのやり取りするって形なんだと思う。
なんにせよプロバイダはすげー困るんだろうなぁと