犯罪者の関連作品の撤去は、加害者がメディアに出演することが、被害者へのさらなる精神的負担になるだろうから、って理由で合ってるのかな?
そうだとすると、「薬物使用でも、海外から非合法に密輸される過程で犠牲になっている被害者がいるんだぞ」というのは、作品撤去の理由にはならないよね。
日本で映画公開したからって影響ないし。
レイプ等の犯罪なら、被害者は「見るのも嫌」ということにはなるだろうけど、なんとかお金で解決できるような方式も選べるといいんじゃないかな。
Permalink | 記事への反応(0) | 19:13
ツイートシェア