猫でもわかるプログラミングみたいな本を読んでITエンジニアになった猫をこう呼ぶ。
猫でもプログラミングがわかるというのに派遣や業務委託の自称ITエンジニアの人間といったら。
お前らの席を猫に譲れと言いたい。
猫なら癒やしの効果で存在するだけでいくらか生産性を上げるかもしれないが、奴らは生産性に貢献するどころかむしろ下げている。
奴らが担当した箇所をなんで俺達社員が一から最後まで作り直してるんだ?
俺達に何か恨みでもあるのか?
こういう猫以下のゴミどもをよこしてけつかる派遣会社も何考えてるのかわからねえ。
給料泥棒なんて生易しいものじゃない。
俺達の業務を破壊して弊社を倒産せしめんとする競合他社からの刺客か?
同じ給料やるから猫をよこせよ猫を。
Permalink | 記事への反応(3) | 14:19
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ちなみにネコでもわかる技術書シーリズの元祖の方は エンジニアではなくて北海道の医者だったはず
派遣や業務委託がほっといて完璧に仕上げるならお前の会社もおまえの仕事もいらないだろうよ なんのために自分がそこにいるのか考えてみたらどうだ 中抜きこそ我が仕事というならい...
エンジンにゃ🐱🚗💨