適当な難癖ならどんな奴にも付けれるから、そんな哲学言えるぐらいのやつは、それはこういう場合の話ですね。とだけ言ってその後放置するだけだとおもう。
世界すべてを記述するのにはどんな言葉も足りないし、どんな言葉もある条件の場合のみと限定される。
ああ、後、ガチの哲学者は素人が考えつくような難癖程度はカバーするような理論構成にしているが、それはまわりくどくわかりにくい。
わかりにくいと、後世のやつが簡単にしたり、断片的なものだけ取り上げるが、そこに反論したって別に本体は無傷。
前向きな言葉も意味はあるんだよ。意味はね。だけど、やっぱり死んでしまったら元も子もないし、むしろ、「周りが前向きになって、俺に甘い蜜を吸わせてくれ」みたいな吸血鬼が多いから。
前向きになってガンガン行こうと思えば、吸血鬼から逃げたり、やり過ごしたり、追い出すすべが必要。けど、初めから吸血鬼と向きあわずに、楽に生きていくのも1つじゃないかとは思う。
こういうケースによって反証されてますねって話をそういうケースもありますねとか言い出したらガチでキチガイなのでは