ケムリクサとけもフレ2が同クールでやってるお陰か、たつき監督の3Dモデルがクオリティ低いだとかどうだとか盛んに言われてる感じがする。
個人的な意見を言うなら確かにたつき監督のモデルは美麗ではないと思う、しかしコメディ適正があるという点で圧倒的に優位があることを見逃してはならない。
美麗モデルは崩せないので基本的にギャグは不向き。
けものフレンズがああまで流行ったのは優しい世界観やら考察要素といったところもあるが、コメデイ(ギャグ)が冴え渡っていたというのがあると思う。
そもそもてさぐれもやってたたつき監督は美少女系3Dモデルでギャグやってた他の追随を許さないキャリアの人間なのでは?
Permalink | 記事への反応(1) | 19:53
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>>ギャグやってた(という点で)他の追随を許さない~