といっても、アポを取ってサシで会ってきたというわけではなく、
彼が参加する同人小説イベントに赴き、話をしてきたというだけである。
ほかのツイッタラーとよく衝突していた。
私はそんなツイッタラーがどんな顔でどんな服を着ていてどんな声をしているのかずっと気になっていた。
彼と実際に会うまでは死ねないと思っていた。
私は東京在住だが、イベントが京都で行われるというので、わざわざ京都まで出向いた。
そのイベントにいた彼は、ネット上でのイキりぶりからは全く想像できない
中肉中背で小太りのやさしげなオタク風の男だった。
私は彼を見て安心した。
「よかった。彼は社会に迷惑をかけるような人じゃなかったんだ。」と。
彼が売っていた小説を2冊買って帰った。
ちなみに中身はつまらなかった。
これからも、彼には現実に影響が出ない程度にネット上でイキってもらいたい。
ということで、〇橋〇段君。私は君のことを応援しているよ。頑張ってくれ。
さいこうに気持ち悪いなお前
おじさんと付き合おう^_^