とりあえず、厳格な上下関係も、体調悪かろうが出勤させる体制も、人に過度な力強さを要求する傾向といえる
で、そういう(内面的な意味でも)力強さ礼讃つか強要が「男らしさ」問題の一側面なのかなあ? という気がする
自分でも「という気がする」レベルだから、当然異論は認める
では、逆に「女らしさ」の弊害てあるのか?
仮にあるとすれば、とかくニコニコ仲良く協調を求める(正しいことであっても、ズバズバ物を言うと露骨に嫌われる)、仕事の実務能力より人間的な好感度(愛想がよい、不潔感がない、化粧やファッションのセンス等)に偏重して人を評価する、とかなのかなあ?
Permalink | 記事への反応(1) | 05:45
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現実のその種の力強さを要求するのもされるのも男だったり女だったりするわけで それを男性的とするのはただの男性差別思考だろう 現実的に女から女に暴力的な要求が行われたりする...