noteの推し文化について書かれたある記事内の「好き」の定義が正直え?って感じだった。”推し文化が浸透しているジャンルにおいての「好き」=ガチ恋”みたいに言い切っているのが謎……。
「推し」と比較する対象としての「好き」をLOVEのみに限定しているのがなんか違くない?って感じがする。likeの意味の好きはどこへ??
推しとlikeの意味での好きでは、記事内で推しの定義とされていた「一方通行でも構わない」「1対1でなくても構わない」などは共通してると思うけど完全に推し=likeではない気がする。
推しというほど応援したいわけではないけどその対象に対して好感を持っていたりとか、それを表現したいとかいう場合が2次元でも3次元でもありえるのでは??と思うんだけどその場合はどうしろっていうんだろう??