やばーと俺も思ったんだけど。
文法おかしいし発音もカタカナだけど、案外伝わる英語ってあるじゃない。
野良英語っていうか、専門商社のおっさんとかが使うようなやつ。
でも今回は難しいタイプの下手さだなーと思った。
結果的に一方通行になったし何度も繰り返してるからさすがに伝わってるだろうけど、
もし返答があったらやりとりはできたんだろうか。
航空関係は英語使う機会多そうだし、自衛隊は米軍との合同作戦とかもあるだろうから
もう少し洗練されてるもんだと思ってたんだけど。
まあでも民間の管制官の英語もよくこれで事故起きないねってくらい癖が強いから、
そういうものなのかね。
自衛隊の英語教育の方針とか実情を知りたいなと思ったのだった。
Permalink | 記事への反応(2) | 20:53
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やっぱり日本が悪かったんですね。
癖というか航空英語なのでは? IMOのSMCPみたいな、その業界で標準化された言い回しなのかなと思った