人に何かをお願いする時、例えばお腹が空いていたら「冷蔵庫内にあるりんごを取ってください」というように、何をしたら良いか分かるように言う、それが普通だと思ってきた。
でも、いまのパートナーは違う。
「喉が渇いた」、「背中が寒い」など、状態の説明でとどまり、こっちが何をしたらいいか分からない解像度で指示してくる。
「お茶で良い?良いなら、熱いの?冷たいの?」
「エアコンをつける?毛布がいる?」
などこちらから指示内容の詳細を問い合わせなければならない。
どうも、そういったやり取りを含めて「コミュニケーション」だと思っているようで。
聞き返すのが億劫だから「喉が渇いたからお茶が欲しい」くらいまでは伝えて欲しい。
と伝えるも、こちらがコミュ障のように扱われてモヤモヤ。
こういう表現は好まれないとは思うが、「いい大人なんだから」相手が動けるように指示して欲しい。
Permalink | 記事への反応(3) | 15:40
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一回やっつけないと一生そのネタでキレるタイプだ
この世のほんものの邪悪とは
おまえはおれをお母さんだとおもってるのかってきいてやれ 「もっとお母さんみたいに聞いてくれ」は有名な漫画のセリフだけどな