一応擁護しておくと、最初にナチュラル側の過激派がテロを行ったせいでヘイトが高まってたまたまカリスマ性があった指導者がヘイト抱えてたからヘイト政権になり、
そのヘイト政権の技術力がむっちゃ高くて核攻撃とか余裕で地球に仕掛けたから自分らも核で反撃しようかとしたらニュートロンジャマーなる核抑制装置までこさえられた結果、ブルーコスモスっていう奴らが一方的にワイらやられてるだけやんけ、許せん! ってなってるわけで、ある程度筋は通っておるよ。
話の大枠としてはナチスドイツvs他の連合国って枠組みだから、エンタメ的には割とすんなり受け入れられる設定の筈。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:07
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先制核攻撃は地球→ユニウスセブンだろ。 その後、対策で打ち込まれたニュートロンジャマーで地球はエネルギー危機になり、よりヘイトが高まった
せやった。忘れてた。 ニュートロン・ジャマーは原発も停めるから大顰蹙やったんやな。 「善意イントゥヘル」概念で世界観が設計されてたわけだ。 結構バカにしたもんでもないやで...