世の中には他人を物扱いするなと言って他者にひどい仕打ちをする人を批判する人がいるが、人は物以外の何者でもない。なぜなら肉体は細胞の集まりによって作られているし精神活動と呼ばれるものも体内物質の化学的反応に過ぎないからである。自己や他者をそのように認識すると対人関係が楽になる。他者からどのような仕打ちを受けようと相手のことが物質にしか見えなければ何も感じないし、不快な気持ちになっても体内物質の化学的反応と思えば冷静になれる。不安や怒りにとらわれ抜け出せずにいるのは心や魂と言った概念のせいではないだろうか。お茶を飲みながらそんなことを考えた。
Permalink | 記事への反応(5) | 01:35
ツイートシェア
でも人体をミキサーにかけてミンチにしたら成分は同等に残ってても意思はなくなってしまうのはなんで?
人はそれをサイコパスと呼ぶんだぜ~♪
社会性動物は共感性を持っているので
ただの唯物論じゃん
典型的うつ病の価値観じゃんそれ。 つらいことがあるならNOといえない日本人みたいなのやめたほうがいいよ。 逃げな。 他人にそう思わせられてるならその人からはなれたほうがい...