■グリッドマン10話の展開で、フェミはアカネを肯定するべき

怪獣オタクで巨乳で悪い宇宙人に操られてると思われるかわいそうな救われるべき女の子

新条アカネはそんな視聴者にこびまくったキャラだと思われていた

もしアカネが男だったら擁護する者はおらず殺せ殺せの大合唱だったろう

が、アカネは10話でそんな媚びキャラを完全に捨て去った

ネタバレを避けるため詳しくは述べないが、もう彼女を殺して決着をつけるしかない

そんな媚びキャラを捨てたアカネは自分で考え自分で決める、完全に自立した女性である

犯罪行為まで肯定しなくてもいいが、フェミは彼女を肯定するべきだし、肯定しなければフェミニズムが嘘になる

それとも巨乳だから肯定しないの？

フィクションのキャラを現実に当てはめて論じるフェミ多いけど、

だったら現実の自立した巨乳女性も巨乳を理由に弾圧するの？

Permalink | 記事への反応(1) | 01:38

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