必死になったことや努力した記憶がない のちの状況を考えるに実際にはやってるんだろうけど・・・
多分やってるときは無我夢中で記憶する余裕がなかったんだろうと思う。
「がんばって必死に努力しました!」とか言ってる人見ると嘘くさく感じるし自分でもそう言えないのがほんとめんどい
この記憶がないってのが地味にやっかいで「なんで出来るのか、知ってるのかがよく分からない技術や知識」があったり
「喜んでもいいような名誉対する実感」がなかったりする。
そのせいかよりどころのない技術と知識にはいつも不安を感じるし、自分に対する自身もないので何を始めるにもものすごく勇気とパワーがいる。
正直言って生きづらい
そして生きづらい中頑張るのは無我夢中の自分、あとに残るのは自分を忘れた自分
周りは自分が知らない自分を評価して、自信以上のことを任せてくる
つらい
記憶にたよるからよりどころがなくなる。 式の展開はできるけど、なんでそうなるかは分からないみたいなやつだよね。