「プログラミング習熟者がより気持ちよくプログラミングできるように設計」というコンセプト自体は、それまでのプログラミング言語が「より便利に多機能にシンプルになるように設計」していたことから考えると、多くのプログラミング言語設計者からするとコレは非常に衝撃的な視点だったのは確かなんです
非常に大げさな表現を使えば「新しいパラダイムのプログラミング言語」だったわけで、その評判を聞き付けたプログラマ達はRubyを使ってみて確かな手応えがあったのは事実
しかしやはり機能不足や不可解な記述式、非後方互換などネガティブな面も沢山あった
そういった意味でRuby以降に開発されたプログラミング言語はRubyが見せた新しいパラダイムを取り入れつつRubyから卒業していったと言えると思います
なので誰かメリット教えてください。 唯一のメリットが日本発で日本語の資料が多い。 ???? 全角ひらがなでコーディングでもしてろ。
BCPL言語のように後に開発される他のプログラミング言語開発へ影響を与えたという価値はあるものの、Ruby自体が現在流行っているプログラミング言語よりも卓越した優位性を多く持って...
ですよねー。 言語を作り出すことが相当凄いことはわかりますが、 いったい全体何を目指しているのかわからないんですよね。 最初に作った方は本人が面白くて知名度も上がった...
「プログラミング習熟者がより気持ちよくプログラミングできるように設計」というコンセプト自体は、それまでのプログラミング言語が「より便利に多機能にシンプルになるように設...
Rubyは新しいパラダイムの言語だったは非常に納得できる 実験的言語の域を出なかったのは残念でならないけど生まれた意義は大きかったよな 何故今までシンプルに設計していたか?と...
結局Rubyはオワコンなんだな。 Rubyをいまだに使っている人達は ドラクエ1に今だに歓喜している人達 (当時の容量でRPGを表現できたのは凄い!とか)と 同じなわけだ。 本人たちが...
Rubyをグルーとして盛り上げてればいいのに、binding書いてる人たちが途中放棄しがちに思えるんだが、なんか理由あるの?
>「プログラミング習熟者がより気持ちよくプログラミングできるように設計」というコンセプト自体 皮肉にも 日本の初心者しか使わなくなってしまった。 日本語ドキュメントが充実...
気持ち良くプログラミング=オナニー だってことに、いつか気付くと良いですね
メリットって髪の毛ぎしぎしせん?