悪意が存在せず、和気藹々とやり取りが楽しめる掲示板が今はなくなってしまって寂しい。
でも、悪意よりも皆で楽しむという前提で使用されてる掲示板はあったんだよなと。
今はどこのSNSでも掲示板でもコメントには必ずと言っていいほど、煽りや罵りなどを投稿する愉快犯が居て、荒んでるのをよく見かける。
とりあえず気に入らなければ悪い評価を入れてきたり、延々と粘着して悪意を投稿し続ける暇人がいたりと、なんか他人をキズ付けることが生きがいみたいな人が増えすぎてない?と思う。
懐古と言われそうだけど、全く他愛もない話題でも、全然交流のない人から友好的なコメントや返信をもらうだけで、なんとなく活力になったりする時代があったんだけど、現代はそういうのも難しい。
まず第一声に「ワタシ、コレキライ!」から始まる否定派がいたり、肯定しているようにみせて後から叩き落とそうとする人もいたりと、他人の行動を否定どころか、存在すら否定したがる人が多いかなって。
facebook行けば?
平和な掲示板をひとつ知ってるけど住民がすごい均質なんよね 板の中でお約束や不文律があって、それがゆるい感じであっても住民の間で共有されてるから、住民同士のバトルみたいな...
馴れ合いを拒むコミュ障が多いから、そういう場所は稀有な存在だな。 コミュ障は他人を傷つけたがるし、それが唯一の存在証明だと勘違いしてるし、そういう所は居心地悪いんだろう...
後からやってきて面白くないことをする荒らしの論理じゃん お前が面白くないことをしなければいいだけ
こういう馬鹿が蔓延るのが当たり前なのが今じゃん。 もうこいつみたいな頭のおかしいキチガイしかいないんだよ。