2018-11-08

anond:20181107125347

今日可燃ゴミの日だった。

奴と鉢合わせるのが嫌だったのでいつもより早くゴミ捨てに行った。

ゴミ捨てのときには奴はいなかったけれど、出勤で家を出たときには昨日と同様に奴が何かゴソゴソやっていた。

通りがけに挨拶声かけるが一瞥もなく無視された。

帰宅時にゴミ捨て場を見るとゴミ袋がひとつ放置されていた。

この地域では分別等の問題収集してもらえなかったときゴミ袋にその旨のシールが貼られて残される。

そのシールは貼られていなかった。

まりゴミ収集の人が残していったわけではない。

状況から言って奴がそれをよけておいた蓋然性が高い。

奴はゴミ捨て場のゴミ袋を勝手に開けて分別が正しくされているか監視しているということだ。

ゾッとした。

これから何十年あんな奴の近所に住むということを想像するだけで胃が痛くなる。

記事への反応 -
  • 今日は不燃ゴミの日だった。 わが家のゴミ出しは私の担当だ。 妻が用意したゴミ袋を出勤時にゴミ捨て場に持って行く一般的なスタイル。 わが家は20軒ほどの分譲地。 月替わりでゴミ...

    • 今日は可燃ゴミの日だった。 奴と鉢合わせるのが嫌だったのでいつもより早くゴミ捨てに行った。 ゴミ捨てのときには奴はいなかったけれど、出勤で家を出たときには昨日と同様に奴が...

    • 何が彼らの逆鱗に触れるかわからない状態で暮らすというのは漠然とした不安を感じる。 もし、今後彼らがあなたに対して挨拶をした場合、あなたは彼らのことをどう思いますか?

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