そう考えるとすべての謎がドミノ倒し的に解ける。
フェミニズムや社会学が、表現の自由を目の敵にしだしたことも、学問的に明らかに事実と異なる主張をすることも、学問ではなくカルトであると考えればなんの不思議もない。
そうだったのか。
日本の性犯罪率が低いことを絶対に認めないことも、表現の自由という本来守るべき人権を毛嫌いすることも、一種のカルト化だと考えれば、謎が解ける。
そうだったのか。
実践重視とか差別差別と連呼するだけの学問に値しないフェミニズムや社会学は、もう既に世界的なカルトになってたんだ。
だから人権と言いながら、人権侵害で他人をリンチしたり暴行したりしても問題がないのか。
なるほど。