#ワルキューレ祭り ってのがtwitterで話題になってる。
ワルキューレと言えば僕が虹の世界に入るきっかけになった存在だし、青春を捧げるほど愛したキャラだ。
それが話題になることはとてもうれしいことなのだけど、twitterを賑わす誰かが書いたオリジナルではないワルキューレを見る度に、嫌悪感に似たモヤッとした気持ちになる。
自分が愛した存在が他人の解釈によって表現されたものは、自分が愛した存在に似た別の存在でしかない。
他人が成り代わってしまっているようで汚らわしくすらある。
なんだろうこの気持。コスプレAV見てる時のもやもや感が一番近いかも。
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