あらゆるものがあって当たり前という意識が原因
今日あるところで年収1000万円以上の人間の話になった
曰く、基本的に彼らは性格が悪く、真に人の役に立つ物やサービスを提供しているのはごく一部とのことだった
しかし、お金は誰かの需要を満たして初めて貰えるのだから、よほどの特殊例でもない限り役に立っているはずではないか
衣食住のインフラ、ネット、移動手段、娯楽、店、その他生活のは誰かが提供しているから利用できるものなのに
存在しているのが当たり前だと思っていると、だんだん前述のような考え方になっていくのだろう
この問題を解決する手がかりはない
Permalink | 記事への反応(1) | 03:03
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サービスの質は下がってるよ 飲食でも昔はテーブルを眺めて客を観察する係の店員がいた 今は人件費削減で一人が仕事をいくつも兼務してる バスもだ 昔はワンマンじゃなかった こうい...
昔っていつの話だ?都バスは50年以上前からワンマンだぞ。