海外のグレートレースに出てる
トップをタラタラ走ってると足先に痛みが走る
ヘビにかまれた!なんか意識が遠くなってくる気がする
慌てて、レースに出場してた小田さん(小学生のときにクラスで2番めに好きだった子)のお兄さんに電話する
それをなぜか俯瞰で見てる俺
小田さんのお兄さんはかなりのペースで走っててこりゃ追いつかれるなと思う
オチは覚えてない
グレートレースの別場面
小学校のときの友達と二人で走ってる
夕方になったから休もうかっつってそいつに聞くと、そいつは愛犬のシベリアンハスキーと深夜0時からまた走り出すっていう
だから仕方なく自分もそれについていこうと考える
ただちょいっとまって!といって旅館に荷物取りに行く
旅館には荷物たくさんあるけど誰もいない
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