とはいえ必要悪だなんて言えるわけがない。原子力と水力は万一事故ったとき数万人が死ぬか、影響を受けるから存在自体がダメ。
太陽光なんかは数人の死で済むけど、ひと1人の命は無限大の重さがあるんだから民家の近くの山に建てる時点でNGではある。ここは建築基準をより厳しくしなければならないだろう。FIT法は改正されたけど生ぬるいよ。
CO2削減だってリベラルには諦められないんだから安価な火力発電は諦めるべし。
つーわけで「電気なんていらない」という方向で頑張るしかない。電気が無いと死ぬ人間は死んでもらうしかないし、オール電化の家は焼き捨て、エスカレーターは街から消える。
嘘乙。地熱発電が事故っても人が死ぬ要素は無いぞ。
A(人死がでるもの) は B(容認不可)である から導き出した結論が A(人死にが出るもの) は B(容認可)である と言うのは前提知識以前の闇を感じる