いや、決断はできるが、「しなくてもいいならしたくない」と言うほうが正確か。
たとえば「よく眠りましょう」と言われると、「よく眠らないと!」「よく眠れるようにするにはどうしたらいいか?」「◯◯がいいな」「いや××もよさそうだ」「効果に違いは?」「どっちがよりよいの?」「リスクはないのか?」等々あれこれ考えすぎてしまって、どの方法を採るのか結局決めきれない、または異常にストレスがたまる。
たとえば「タンパク質を摂りましょう」と言われると、「卵か牛乳か鶏肉か?」「含有量はどうか?」「脂質や糖質等他の成分はどうか?」「消化によいのか?」「他に何か影響はしないのか?」等々あれこれ考えすぎてしまって、どれを食べるのか結局決めきれない、または異常にストレスがたまる。
だから「よく眠りましょう」ではなく、「◯◯して寝てみましょう」と言ってほしい。
「タンパク質を摂りましょう」ではなく、「◯◯を食べましょう」と言ってほしい。
「**を食べましょう」とか「**して寝ましょう」だったら 好きなタイプに言われないと 「なんでお前に言われるんだよ」と言ったりしないのかな。
確かに「誰に言われるか」も重要だな。 ただこのくらいのことなら「ふーん、そういうものか」で終わる。
気力が無い老人みたいに思うんです。 うちの父なんか食べ物の事となると、踊ったりしてました。 気が若いってバカなのかもしれないけど、才能かも知れないです。 増田さんも、無...
無気力な老人…それは嫌だ。 無気力の原因…知りたい。 原因がわかれば少しは対処のしようもあるかも。