陰謀論抜きで
どうにも子供を蔑ろにするようなベクトルの力が働いているようにしか思えない
老人優遇はわかるんだ、これは有権者に老人が多いから
子供の当事者は子育て世代(30代〜50代)だろうが
この世代はまだ日本において少ないとは言えない
子供の数自体が減ったというのはもちろんあるだろうが
むしろ世間的には過保護になっていってる
どうにも「教育に対する予算」周りが一人だけ逆行してる
ググったらこういうのが出てきたが
http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpab200901/1295628_005.pdf
教育に対する公的資金は明らかに少ない
なんだかアメリカの医療に対するスタンスのようだ
教育費は各々家庭で払ってね!って
どうにも理解できない(陰謀論なら幾らでも出せるが)
そういえば国民はどう思ってるんだろう
Permalink | 記事への反応(4) | 17:36
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育児に対して熱心な国民気質故に、別に国が出さずとも率先して金を出し労力を費やす家庭が多かったからだろう。 それが価値観がグローバル化したせいか、崩れてきているというだけ...
老人たちが二宮尊徳みたいなのを理想としているからじゃないかな
GDP比()2009年統計()
今この瞬間だけ考えて生きてるから