なんといっても訪日外国人の数を圧倒的に増やして日本社会のの国際化を進めたことだろう。
第二次安部政権が発足して以降の五年ほどで、明らかに日本に外国人が増えたのは、だれもが認めるところだろう。
近隣諸国の人々のヘイトを隠そうともしない人々を支持層のコアな部分に擁しているにも関わらず、こんなことが実現できるとは、大した政治家だと思う。
いや、むしろ、そういう層の磐石な支持があるから可能だったのか?
普段から「リベラル」を標榜している政治家が、「もっともっと韓国人や中国人に、日本に来てもらいましょう」なんていったら、即「売国奴」とレッテルを張られてしまうからな。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:19
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金落とす客ならそりゃエビス顔もするだろ 社会の一員として受け入れるのとは根本的に別の話だ
金のために妥協した時点で、入り込んでくるのは当然。 金のやり取りをするってのは、重要な社会的関係の第一歩だ。