インターネットと、テレビ・新聞・映画・舞台といった旧式メディアとの違いについて考えてみる。
インターネットは情報の発信者と受取者が、コメントのやり取りという形によって瞬時に入れ替わることが可能となる。
インプットとアウトプットとが同時に実行できる「双方向メディア」を実現したのは、インターネットが初めて。
それに対して、テレビや新聞などは発信者が一方的に情報を発信するだけの一方通行メディア。
私自身も昔はテレビや新聞を読んでいたし、本も普通に買っていたけど、インターネットを始めた途端にそれらをやめてしまった。