センター国語の点数なんて、確かに異常に低い人はまあ一般的な読解力もなさそうと思われて仕方ないのかもしれんけど
やたら高かったとしても、そんなんガクモン的な特殊な読解力の異常な高さの証明ってだけだろうし
世間一般の的にいうようなタイプの能力は逆に低いとみなされるんじゃないかってイメージがあるんだよなあと。
どのみち、小学生の時の小学生基準の「読解力」の、一般市民が一般的な意味で言うような範疇のものの高さの証明になるのかなあと。
でも例の発言を叩いてる側にもなんかセンター国語ができるすなわち完璧な読解力って感じの間隔の人が結構いるのは違和感がある。
そんな例えば世間に適合するためのコミュ力とかを測る試験ではないと、自分が受けたときには感じたんだが。
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