正直、惜しい人を亡くしたと思う。
しかし、反ポリコレ勢としてポリコレのダブスタを指摘してきた身としては、
彼を擁護することはできない。
彼を擁護することは、「自分の好きなものだけは守る」ダブスタを認めることになるからだ。
もちろん、私はこれまでの騒動でも社会的私刑には反対してきた。
だが、ほぼ例外なく彼らは葬られてきた。
だからこそ、今、反トランプであるジェムズガンもまた、葬られないとならない。
今、彼の復帰を祈って署名が行われれてるが、これをディズニーは無視するべきであろう。
ポリコレ勢力の巨魁として、ディズニーが彼を復帰させることは重大な意味を持つ。
ポリコレはダブスタを許容する、公平ではないということを証明してしまうからだ。