ある人と話した後、信じられないぐらい消耗していることに気づいた
本当は優しく接したいのに
話の内容がすべてネガティブで聞くたびに疲れること
が積み重なってしまって
その人が話すたびに「また愚痴を聞かされるのだろうか」「また自分の話にもっていってしまうのだろうか」
そんな思いが渦を巻いて話すことが本当に怖い
何も話したくない
声も聞きたくない
無意識に耳をシャットダウンしていて、シャットダウンすることに注力して
たった10分の会話でもそのあと1時間ぐらいはなにもできないぐらいに疲弊する
距離を置きたいのに仕事上置くこともできず冷たくあたってしまう
そんな態度にその人も怯えてしまい、周りも私がその人をいじめているような雰囲気になっている
わかりみ 究極的には「ふーん」とか「そう」としか言いようがないことばっか話されると疲弊するよね。