「大人の発達障害」なんて言葉にも表れている通り、本質的(というか規定されている)発達障害って「成長途中にある子供の為の概念」であって、
大人の発達障害ってのは<発達障害を抱えたことで、現在生活に困難を伴っている人>であって「発達障害があったかどうかで発達障害だとは判断しない」スタンスなんだよね…
なんで、殆どの人は「過去発達障害ではあったがなんとか克服している」の筈なのにアスペやらなんやらが弱者バリアとして使える状態になってる。
これ、かなり歪んでいる状態であるはずなのでなんらかの是正はせんとあかんやろなあってのはそうだろうな。
もうちょい定義を自己申告にしないで定量的にすればええんちゃうと思うんやけどなあ。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:13
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軽度重度を意図的に無視して「治ったやつが偉い治さなかったやつは自己責任」という人間って、自分に酔ってるだけのことが多いよなぁ