栄で痴漢無双おじさんが湧いたり新宿でぶつかるお兄さんがいたり
ニュースになる人達が非常にハイレベルだった。まじで気候も意味不明に悪かったし、普段は落ち着いている人達が一斉に活動を始めた感があった。
連日奇天烈な情報を目にするのは情報を受け取る側も結構しんどかったのではないかと思う。あるブクマカが社会がヒステリー化しているとコメントしていたけど、まじで異例の気候と連日の情報過多で社会が集団ヒステリー化してると感じる部分もあった。
こちとら江戸っ子おばさんは今どうしてるんだろうとか、ぶつかるお兄さんはなぜぶつかるのかとか、個人に焦点をあてると理解不能意味不明なことがたくさんあって、それは個人に原因が起因しているからというなんとなくの前提が各々の価値観の根底にあるからだと思う。実は個人の域をこえて社会が病的になりつつあって、それが個人に影響を与えてるんだと思うのだけど社会学に詳しい人の知見を得たいところではある。
単にテレビの見過ぎでは?
すべてシナリオ通り なぜか少し前のこと忘れてるだろ