「今週発売された全てのAVを見尽くした男のAVレビュー」ってのがあったとしてさ、そんなの信用できるか?
誰にだって趣味趣向ってのがあるんだからさ、見ても絶対楽しめないだろうなって感じる作品が絶対多少はあるはずじゃん。
もう義務じゃん。
仕事感覚で娯楽レビューとかそんなのGAMEWITHのリセマラランキングやファミ通のクロスレビューみたいなもんだぞ。
そんなのを信用して良いのか?
無理だろ。
俺が思うに、信用できるのは全アニメの2割~8割を見てる奴だね。
2割切ると少なすぎてアニメ同士をちゃんと見比べてない井の中の蛙みたいなレビューになるんよ。
逆に8割まで来ると、まあ異常者だよね。
異常者同士の中では信用できるって扱いかも知れないけどね。
んでもって10割はもう完全に駄目だよ。
異常とか正常とかじゃなくて、アニメに求めてるものが違うんだもの。
全部見たって言うことが目的になってるの。
プラチナトロフィーのために攻略サイト見ながらゲームの隠しアイテムを興味なさげにコンプリートしようとしてる人と同じだね。
それはもう、信用出来ないでしょ。
義務でもちゃんと見てレビューできるならいいんじゃない
本当にアニメそのものが好きで、十分な時間があれば、全部見て書かれた感想には価値があるとおもうけどねぇ。 ぶっちゃけ、観た本数よりも感想の内容の良し悪しが問題だよ。 僕は...
他人の感想を信用する義務もないのに長文で文句いう奴はバカ。ホントは自分も見たいけど、金と時間がなくてできないからひがんでるんだろ
なんでもかんでも褒めてるから 「面白い作品が多くてよろしおすなぁ」 って感じでしたわ、オホホ
ちょっと、映画評論家の淀川さんを思い出した。 あのひともどんなB級映画にも良い所をみつけては褒めていらっしゃった気がします。